MRIを使った「脳ドック」では、現在3万円から9万円の費用が掛かるといわれています。
また、脳ドックにオプションで「人間ドック」の検査などを加えると、費用は10万円以上になるといわれています。
一般に、脳ドックと人間ドックを別々に受けるよりは同時に受けた方が安くて速いようです。
少なくとも、2~3年に一度は脳ドックを受けることが大事です。
もし、「無症候性脳梗塞」などがある場合は、1~2年ごとに受けた方がよいと考えられます。
また、健康診断のオプションの一つとして「動脈硬化度」の検査があります。
動脈の硬さを調べることが出来、心筋梗塞や脳梗塞の早期発見に繋がる可能性があります。
脳ドックは実施している検査項目によって費用もばらつきがあるようです。
また、脳ドックや健康診断など、人間ドックと同様に発病していない状態での検査となるので保険は適用されません。
ただし、発見された疾患に対する精密検査や治療として行われる場合は保険の適用が考えられます。
また、会社の「福利厚生」などで、脳ドックなどへの助成金を設けている会社も最近では多く見られるようです。
さらには、自治会で保険制度の一環として、脳ドックへの補助金を設けている市区町村も多数あるようです。